Tea-Rexの始まりは、二つの土地との出会いです。
一つは、生まれ育った狭山。
お茶が身近にあり、多くの人に支えられながら育った場所です。
もう一つは、ルワンダ。
農村の公立小学校で授業を行い、学校へ通えない子どもたちや、その背景にある暮らしに触れました。
そこで同時に知ったのが、ルワンダが世界でも高品質な紅茶を生産する茶産地であることでした。
紅茶を通じて、茶産地でお茶づくりに携わる人々の暮らしや、子どもたちの教育を支える力になれないだろうか。そんな思いが芽生えたことが、Tea-Rex創業のきっかけとなりました。
狭山とルワンダは、文化も環境も異なります。
しかし、どちらも私にとって「人と茶が育ち、未来が育まれる場所」でした。
Tea-Rexは、お茶を通じて人々が自分の可能性に気づき、世界を広げ、自分らしい未来へ踏み出す力を届けたいと考えています。
その想いを象徴する存在として選んだのが、ブランドモチーフであるティラノサウルス(T-Rex)です。
ティラノサウルスは、力強さだけではなく、長い進化の歴史の中で環境の変化に適応しながら生きてきた生命の象徴でもあります。
Tea-Rexは、その姿に「どんな環境にあっても、自分らしく未来を切り拓いていく力」を重ねています。
Tea-Rexは、この二つの土地への感謝とリスペクトを胸に、それぞれの茶産地が育んできた価値を一杯のお茶に込め、人と人、人と茶産地をつなぎ、そのつながりを未来へ受け継いでいきます。